国際情報学部

国際情報学科 グローバル系分野

No. テーマ 内容 教員名
55 身の回りの政治 政治に興味はありますか?この問いに対して「政治には興味がない」「よくわからない」と答える人も少なくないのではないでしょうか?実は私たちの生活は政治そのものです。人間が複数いれば、声が大きくて強い立場を得る人もいるし、意見が言いづらい立場に置かれる人もいます。みんなで何かを決めなければならないこともあるかもしれません。クラスの中、家族の中、友達のグループの中、部活の中、どこでもこうした場面に直面することはあるでしょう。こうした場面こそ政治なのです。みなさんのごく身近な例を取り上げながら、「ともに生きる」をキーワードに政治とはなんなのかを考えていきます。 大嶋 えり子
56 ヨーロッパ統合の礎 今日でもEU(欧州連合)では、当時のシューマン仏外相が欧州統合案を発表した(1950年)5月9日を「ヨーロッパ・デー」と定め、彼の功績を讃えています。この授業では、シューマンの生い立ちを見ることによって、どのようにしてヨーロッパ統合が生まれて来たのか、今日のEUの問題点は何かについて考えます。 太田 正登
57 これも経済学です! 人々を貧困や不況から救い出すにはどうすればいいのか?
経済学はこうした問題だけでなく、人々の日常の行動にも注目しています。たとえば、同じような商品が2つあるときには、安い方を選ぶ人が多いと思います。では、選択肢が3つの場合どうでしょう?
「一番高いもの」と「一番安いもの」を避けて真ん中のものを選ぶのではないでしょうか。教室でちょっとしたクイズやゲームをしながら考えていきましょう。
大橋 陽
58 インターネット英語 皆さんは普段からインターネットで様々な情報収集を行っていることと思います。私たちの母国語は日本語なので日本語サイトを利用するのが最も手っ取り早い方法です。しかしながら、ご存知のようにインターネット上の言語シェア率ナンバーワンはダントツで英語です。英語サイトもうまく利用できたら入手できる情報量も種類もグンと上がり、視野が広がっていくことでしょう。私の授業ではインターネット上の活きた英語を取り上げます。YouTube動画の英語コメントを読み、トピックが何か当ててみましょう。また、クイズ形式でインターネット英語の特徴を学びましょう。英語を身近に感じ、情報収集ツールとしての有用性を認識してもらいたいと思います。 尾崎 志津子
59 ワイン産業と地域ブランド
≪7月まで開講≫
近年食の地域ブランド化が進み、日本の市場にも「○○産」と地名を冠した食品があふれています。たとえば、みなさんは「北海道産」と聞くだけで、他の同類の商品よりも美味しそうと思ったり、思わず手にとったりすることはないでしょうか。これは、地名がわれわれ消費者に対して、生産地の自然環境や伝統文化などと結びついた特定の品質をイメージさせるからです。このように地域ブランドが取り結ぶ食と地域の関係について、ヨーロッパのワイン産業を題材に考えてみましょう。 齊藤 由香
60 日本とアジアを考える! カップラーメンの中に入っている小さなエビ。さて、このエビはいったいどこから来ているのでしょう?私たちが普段着ている服や靴。それらはどこで作られているのでしょう?日本人が普段から食べているものや身につけている衣類の多くはアジア地域から輸入されています。しかし、私たちは現地で環境破壊が起こっていたり、低賃金で働いたりしている人々がいることをあまり知りません。私たちの生活の中にある身近なものから世界の貧困や、様々な社会問題、環境破壊などグローバリゼーションの一つの側面について考えていきます。 佐藤 奈穂
61 国際法を使ってニュースを読み解く 国内社会に憲法をはじめとする法が存在するように、国際社会にも国際法と呼ばれる法が存在します。200あまりの国家が並存する国際社会で秩序と平和を維持するには、そのためのルールが必要だからです。
国際法は、実は、私たちの身の回りの出来事・ニュースにも潜んでいます。なぜ日本は近隣諸国との間で領域紛争を抱えているのでしょうか、なぜ北朝鮮は核開発を行ってはならないのでしょうか、なぜヨーロッパに逃れた大量のシリア難民は保護されなければならないのでしょうか。新聞やテレビで目にするこうしたニュースを、国際法を使って読み解いていきます。
竹内 徹
62 福祉社会学のはなし 一般に「福祉」とは「人びとの幸福」を意味しますが、すこし限定的に言えば「社会的に弱い立場にある人びとへの援助」となります。みなさんにとって「福祉」は自分事ですか? 他人事ですか? 今日の日本は、国家がさまざまな制度にもとづいていろいろな福祉サービスを提供する「福祉国家」であり、人びとが「福祉」について理解し、関心を持ち、具体的に行動している「福祉社会」でもあります。けれども、福祉の制度は財政を圧迫するから減らすべきだという声や、福祉をごく限られた〝困難な状態〟にある人びとだけの問題とみる考え方もあります。私たちの生活と「福祉」の関係を、特定の価値観に囚われない「福祉社会学」の視点から解説します。 時岡 新
63 経済学の視点で市場経済をとらえ直す 「経済学」は、人間行動と社会構造(社会問題)の解明を目指す学問であり、その理論体系を習得するためには、まず「市場(しじょう)」の概念を理解することが大切です。そういうと堅く聞こえるかもしれませんが、実は経済学が研究対象とするのは皆さん自身の問題です。人間行動とは、皆さんの日常的意思決定(例えば、何を・どこで・どれだけ買うか等)そのものであり、社会とはそういう皆さん個々人の行動が積み重なって形成されるものであると同時に、皆さんの意思決定を規定する枠組みでもあります。皆さんにとって身近な話題を例にとり、経済学の視点でとらえ直してみましょう。 中村 岳穂

国際情報学科 メディア系分野

No. テーマ 内容 教員名
64 アナウンサー・キャスターになるには!?
NHK放送コンクール必勝法
放送界で活躍するアナウンサー・キャスターになる為のルートマッブをガイド。特に東京の何処の大学がアナウンサー等を輩出しているのか、サークルはどうするのか、そして、どんな学生生活を送ったらよいのか。また、キー局が開催しているアナウンス・スクールの特徴や違いなどについて教授。そして、アナウンサーになりたい人の陥りやすい落とし穴はどこにあるのかなど、これまで多数の人材を大学で育成して来たアナウンサー出身の講師が詳細に解説・分析し対応策を提示。また、Nコン全国大会出場に向けた秘策も伝授。 磯野 正典
65 Webで情報発信 Webは、私たちにとって重要な情報収集の場であるとともに、情報発信の場です。皆さんもWeb制作に挑戦してみませんか?ユーザビリティの観点から、見やすく分かりやすいWebデザインについて考えるとともに、Web制作に必要な技術(HTML、CSS等)の基礎を解説します。 岩崎 公弥子
66 iPhone/iPadアプリの作り方 スマートフォンやタブレット端末が一気に普及するきっかけとなったiPhoneとiPad。iPhone/iPadの特長の一つは目的に応じたアプリをダウンロードして追加することで便利なツールに変身することです。それらアプリは誰でも開発でき世界に発信することができます。アプリを使うだけでなく作る楽しみを知ってもらうため、アプリをどのように開発するのかわかりやすく解説します。 牛田 博英
67 身近なデザインの世界
≪10月より開講≫
デザインと言う言葉から、何を想像しますか?
何か非日常的なキレイなものを想像するかもしれません。しかし、高機能な携帯電話やトイレのマークにも、実はデザインが深く関わっています。デジタル機器から日用品まで、身近にあるさまざまな例を挙げながら使いやすいデザイン、分かりやすいデザインについて解説します。
遠藤 潤一
68 広告から学ぶ究極のコミュニケーション 広告はどんなふうに考えられているのか。アイデアや発想はどう思いつくのか。CMを例にとりながら、消費者や生活者の心をつかむコミュニケーションを成立させるための具体的な方法を、映像やケーススタディを使って分かりやすく伝えます。生徒にも実際に広告アイデアを考えてもらったり、参加型の授業で楽しく体験してもらいます。マスコミや広告界、企画部門などに興味のある高校生に、広告クリエイティブの面白さを学んでもらいます。 庫元 正博
69 映像制作の世界を知ろう! 今や誰でも簡単に撮影してYouTubeなどで配信ができるようになった映像ですが、なんとなく撮影していることが意外と多いと思います。そんな撮影の基本やちょっとしたテクニック、また撮影の現場における役割やノウハウなどを解説します。映像制作をする楽しさから、その意味や価値までを一緒に考えてみましょう。 後藤 昌人
70 経営学の知識をいろいろ使ってみよう! 経営学や企業経営と聞くと、ちょっと難しそうなイメージがありますよね。でも実は結構、身近なことをいろいろと考えたりします。会社も企業も「人」の集まりです「人」がやる気を出したり、一生懸命働いたりして成り立っているのです。実は、経営学は、そんな「人」の気持ちや行動について研究する学問でもあるのです。「人」の気持ちや行動について考えることは、みなさんも日頃からよくやっていることだと思います。そんな日頃から考えていることを、経営学はどんな風に解き明かしているのでしょうか。ちょっと考えてみましょう。 小室 達章
71 ゲームってどうやって出来ているんだろう? プログラマ、ゲームに興味がある人が多いと思います。ゲーム作りをキーワードとしてプログラミングの世界を紹介します。テトリス、ドラクエといったレトロゲームから、Unityで開発された3Dゲーム、ラブライブ!のリズムゲームまで仕組み、プログラミングの方法を解説して行きます。絵、キャラクタのデザイン、効果音、とくに声優の声、ストーリーなどゲームを取り巻く重要な要素についても解説します。 西尾 吉男
72 問いを立てて考えよう! 「問い」を立てると今まで気付かなかったことに気付けるようになります。
出前授業では次の2つのいずれかを行っていただきたいと思います。
(1)ネットの利用の仕方について「問い」を立てて考える。
様々なネットトラブルの事例について,「なんで?」と質問を考えることを通じて,「何に気をつければ良いのか?」「どう行動すれば良いのか?」などと考えていただきます。それによって,問題を未然に防止する力を身につけることを目指します。
ハーバード大学で開発されたQFT(Quetion Formulatin Technique)という手法を使った授業を行います。基本的には,50分授業2時間続きで行います。クラスサイズは1クラスから,全校(3学年全クラス)まで対応可能です。なお,学生を引率して学生と一緒に授業をする可能性もあります。
(2)日常生活の中の問題について「問い」を立てて考える。
日常生活の中で直面している問題を取り上げ,それについて,「問い」を立てることによって問題解決を図ります。勉強に関する問題,部活動における問題等,取り上げる問題は何でもOKです。(ただし,深くプライバシーにかかわる問題は避けてください。)
「質問会議」という手法を使って問題解決を図ります。なお,学生を引率して学生と一緒に授業をする可能性もあります。
長谷川 元洋
73 自分たちの地元を見つめなおしてみよう 誰にでも「地元」というものがありますが、実際のところ、買い物でも遊びに出るのでも、地元の外でまかなっていることがほとんどですよね。地元に対する思い入れが、だんだんと薄れてきているのが、現代社会の特徴かもしれません。けれども、住民みんなの力で住みよい地元をつくっていくことが、近年ますます求められてきています。
その最初の一歩は、地元をあらためて見つめなおしてみることです。「これから地元の高齢者はどのくらい増えるの?」「子どもはどれくらい減るの?」といった疑問を、人口統計や地図などのデータをいじくりながら調べてみることで、普段は気づかない地元の課題や魅力について、みんなで考えてみましょう。
畠山 正人
  1. TOP
  2. 出前授業
  3. 国際情報学部