生活環境学部

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生活マネジメント学科

No. テーマ 内容 教員名
25 インターネットって何? IT革命の嵐の中、「インターネット」という言葉を知らない人はいないでしょう。でも、その正体やいかに。私達の身の回りで、コンピュータやマルチメディアがブームとなり、生活環境のネットワーク化が急速に進んでいます。全世界のコンピュータをネットワークするインターネットの基礎知識をちょっぴりかじってみませんか。わかりやすく紹介します。 荒深 美和子
26 ネットショッピングを上手に利用しよう! ネットショッピングで好きな物やサービスを好きな時に買える時代ですが、上手に利用しないと、イメージと異なる商品が届いたり、商品自体が届かなかったりといったトラブルが起こることもあります。疑似体験サイトで、ネットショッピングの注意点やその利用に欠かせないクレジットカードの使い方について学びましょう。 上野 顕子
27 広がるVRの世界 近年の計算機関連技術の発達に伴い、現在VR(Virtual Reality)はその始まりから第2の隆盛期にあると言われており、広く一般社会に浸透した身近な存在になりつつあります。本講義では、VRの歴史的な変遷を辿りながら最新の話題を紹介し、基盤となる技術について解説します。 大坪 克俊
28 生活の様々なリスクと保険 車で事故を起こしてしまった。地震で家が倒れてしまった。家族員が病気で入院してしまった。火災で家が焼けてしまった。こうした事態が起きてしまった場合、賠償・現状回復・生活費補填といった経済上のリスクが発生します。この授業では、生活上の様々なリスクについて考えるとともに、それらのリスクに対応した各種保険を紹介します。 古寺 浩
29 パーソナルファイナンスとファイナンシャルプランナー 様々な経済的諸課題を抱える今日、生活者が自己責任のもとに生涯にわたってライフスタイルを実現していく上で、パーソナルファイナンスの重要性はますます高まってきています。この授業では、パーソナルファイナンスに必要な知識や技術について考えるとともに、専門職としてそれをサポートするファイナンシャルプランナーという資格の紹介をします。 古寺 浩
30 公的年金制度の仕組みと国民年金 わが国には公的年金制度がありますが、制度そのものが5年ごとに見直され大きく変わることがあるため複雑で分かりにくいと言われています。しかしその基本理念や構造そのものが大きく変わるわけではない。この授業では、公的年金制度の仕組みを概観し、その中の国民年金のみを取り上げ、保険料と保険金の関係を計算によりシミュレーションします。 古寺 浩
31 おとぎ話「桃太郎」と法学的思考 誰もが知っている御伽噺「桃太郎」を題材として、法学的な思考方法を習得してみましょう。例えば、川から流れてきた大きな桃を拾って帰ると、刑法上、何罪が成立するのか、或いは、桃から生まれた桃太郎はどの時点で「出生」となるのか、犬、猿、雉にきび団子を分け与えて鬼退治の家来とすることは民法上、何契約になるのか、そもそも鬼をやっつけて宝物を奪ってくることは現行法で認められるのか等々。夢物語である御伽噺に現実問題である法学を持ち出すことに関しては賛否のあるところだと思いますが、大学で学ぶ法学入門の1つとして、その思考法を学んでみましょう。 田代 正彦
32 法制度の前提となる性善説と性悪説 人間は生まれながらに善良なる存在だと考えますか、それとも邪悪な存在だと考えますか。性善説と性悪説、そのいずれを前提とするかによって、あるべき理想の法制度は異なることになるでしょう。例えば、もしも性善説を前提とするならば、悪人は原則として存在しないはずですから、刑法などの法規は不要だと結論付けられるでしょうし、逆に、性悪説を前提とするならば、悪人ばかりの世の中と考えられるので刑法はもちろんのこと、思いつく限りの悪事を法律で禁止すべきだと結論付けられるはずです。では、現行の法制度がどの様な人間観を前提としているのか、一緒に考えてみましょう。 田代 正彦
33 持続可能な社会における消費とは? 持続可能な社会における消費のあり方はどのように考えればよいのでしょうか?私たちを取り巻く消費環境は、お金の概念を変化させ、購入手段・方法の多様化が進んでいます。また、それにともない新たな手口の消費者被害も広がっています。質の高い生活を実現するために、これからの社会に必要な消費者としての知識・技能、行動について考えてみましょう。 中森 千佳子
34 消費者団体の役割と活動 消費者団体について、どのように始まったのか、どんな種類の団体があるかについて整理します。消費者政策における役割や市民・社会の認識、現在の活動など、日本と海外の比較を交えながら紹介していきます。 丸山 千賀子
35 結婚と家族のパラドックス いま、日本では若者の結婚離れが進んでいます。また同時に、自然災害などの発生を機に、家族の絆の大切さが改めて見直されています。家族の重視と家族の否定という一見矛盾した動きがなぜ同時に起きているのでしょう?この「不可思議」な現象を通して、日本の家族のあり方や少子高齢社会について、みなさんと一緒に考えます。 宮坂 靖子
36 大人の定義が変わるって本当!? 政府は、今年(2018年)の3月に、成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案を閣議決定しました。成立すれば、民法が制定された明治時代から続く「大人」の定義が変わることになります。少子高齢化が進むなかで、若年者の社会参加を早めようという流れに沿った改正ですが、そこには、多くの問題が残されています。この授業では、改正案のポイントと残された問題について、皆さんと一緒に考えます。 山中 稚菜

環境デザイン学科

No. テーマ 内容 教員名
37 ファッションの変遷 ファッションは、社会と密接に関わり合いながら変化します。「10人1色(服)」といわれた消費者の嗜好は個性化、高度化し、「1人10色」といわれるまでに多様化しました。現在のファッションは、服飾デザイナーだけでなくストリートから生み出されるファッションの影響も強く受けています。急速に変化する現代のファッションと今後の行方について見ていきます。 青山 喜久子
38 紙を折って考える洋服の形 私たちが着ている洋服は、平らな布からできています。私たちの体をよく見ると、球や円柱や円錐では表せない、でこぼこしたとても複雑な形をしています。そのような体の形をどうすれば平らな布で覆うことができるか、紙を折って作った形から考えてみましょう。 伊藤 海織
39 地震の発生メカニズムと耐震化 現在、全世界的に巨大地震が多発しています。特に、日本では東海沖地震や関東直下型地震が予測されています。授業では地震の発生メカニズム、地震動活動、地震の被害などを紹介し、地震の対策としての取組み(耐震化)について解説します。 朴 相俊
40 体温ってどこの温度? からだの調子が悪いとき、熱が出ることがあります。これを体温計で確かめると思いますが、皆さんは、どこの温度を測りますか?ヒトのからだは、外の気温が変化しても体温は一定に保たれており、そのお陰で元気に過ごせるのです。からだの温度(体温)分布の特徴と体温の正しい計り方(体温計の使い方、注意点)を実際に測定して学びましょう。また、暑いところ、寒いところで、どのような工夫をして生活をしているのかを衣服、住居、空調などの利用とヒトの体温調節反応との関係から考えてみましょう。 平林 由果
41 着心地・住み心地を科学する 寒い環境でも、暑い環境でも、衣服や住居を工夫することにより、快適な生活を送ることができます。日本は、冬は寒く、夏は蒸し暑く、さまざまに変化する気候の中で生活しなければなりません。そんな時、何を着たら快適にすごせるでしょうか?快適に生活するための衣服の工夫、住まいの工夫を考えてみましょう。 平林 由果
42 インクルーシブデザインってなに? 上から見下ろしただけで目盛りを確認することができる計量カップを知っていますか?腕や指の力のない人にとっては、目の高さまで持ち上げるという動作は負担ですが、その必要がありません。これまで製品を使用できなかったユーザーを巻き込んでデザインする「インクルーシブデザイン」は、より多くの人に便利で快適なデザインを生み出します。身の回りにある様々な製品について一緒に考えてみましょう。 平林 由果
43 私たちが暮らす家やまちのデザインについて考えてみよう 皆さんは、服やアクセサリーと同じように、私たちが暮らす家やまちだってデザインが重要だとは思いませんか?でも、私たちの身の回りにたつ建物はみんな無味乾燥なものばかりです。看板やネオンサインばかりが目立つような現状に我慢していて良いのでしょうか?家やまちのデザインは、私たちの文化に関わるだけではありません。魅力あるまちから、多くの魅力ある人が育つと言われることがあります。それが本当だとすると大変なことです。海外の建築や都市の例をみながら、私たちの家やまちのデザインはどうあるべきなのか一緒に考えてみたいと思います。 間瀬 正彦
44 インテリアをデザインする 私たちは毎日建物の中で、いろいろな事をして過ごしています。素敵な場所だとか、安らげる場所だなどと感じるのは、なぜでしょうか。人は様々な感覚を同時に使いインテリアを感じています。中でも視覚が与える影響は大きく、光や色の性質を知ることも重要です。この授業では、より充実した生活が送れる環境について学び、インテリアデザインについて一緒に考えます。 弓立 順子

食環境栄養学科

No. テーマ 内容 教員名
45 高齢者の食と栄養 私たちは、食物を消化・吸収し、体の中で代謝することで生命活動を営んでいます。しかし、年齢を重ねると共にこれらの体の機能にもうまく働かない所が出てきます。授業では、高齢者が食事を食べる時、どういう状態にあるか、また、私たちはどう寄り添えば良いかをお話しします。超高齢化社会の昨今、お年寄りの食事について一緒に考えてみませんか。 石田 淳子
46 ビタミンとは?
―ビタミン発見の歴史から現在まで―
ビタミンに関する講義を行います。ビタミンにはいくつかの種類があり、それぞれの働きや欠乏症などが明らかになっています。それぞれのビタミンが発見されたときのエピソードから健康との関わり合い、さらに現在明らかとなっている研究結果に至るまでの内容につい て、わかりやすくお話しします。 岸 和廣
47 食育ってなに? 社会の変化と共に、「食」に関する正確な知識を身につけることが望まれている。平成17年には食育基本法が成立した。ここでは「食」を生きる上での基本として、知育、徳育、体育の基礎と位置づけられた。このような社会状況の中、「食育」は各種健康イベント、地域保健活動等、多くの機会に実施されている。ここで行なわれている「食育」とはどういったものなのでしょうか。「健康」との関わりを考えてみましょう。 北森 一哉
48 塩は体に悪い? 「塩の摂りすぎはよくない」とよく耳にします。でも実は塩は人間にとって欠かせないものなのです。どうして悪者のように扱われてしまうのでしょうか。塩にはどんな働きがあり、私たちの体にはどのような影響を及ぼすのか。良いところ、悪いところを知り、食塩との付き合い方を考えましょう。 清水 彩子
49 食品の色と色素成分 食品の「おいしさ」を決定する要因として食品の色は重要な役割を果たしています。食品の色には暖色とよばれる赤、オレンジが多く、寒色とよばれる青色が少ないことに気付いていますか?普段余り意識しない食品の色について一緒に考えて見ましょう。 薗田 邦博
50 「おいしい」を考えてみよう 「おいしい」ものを食べると、ヒトは幸せな気持ちになります。では「おいしさ」とはどういうものでしょうか?「おいしさ」を構成する要素とメカニズムを学びます。「おいしい」ものを食べて健康を維持するには自分が持っている「おいしさ」の判断基準を知ることが必要です。食べ物があふれている飽食の時代を健康に生きる方法をいっしょにみつけましょう。 丸山 智美
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