今月の金城学院大学

2015年11月 まずはここからチャレンジ!海外研修、その成果は!?

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長期留学をしてみたいけれど、海外で生活が出来るか不安。そんなあなたにオススメしたいのが、短期留学制度「海外研修」。高校生よりも長い、大学生の夏休みと春休み。日本国内では体験できない有意義な時間が待っています!約1カ月の海外生活、先輩たちはどのように過ごしたのでしょうか?

Kinjoの留学制度
2015年夏期は、ドイツフライブルク大学(University of Freiburg)フランス、スイスに程近い、美しい自然に恵まれた町・フライブルクの大学。初・中級者を対象とした「日本人学生のためのサマープログラム」が開かれており、ドイツ語または英語の2つのコースから選択して学びます。滞在先は、学生寮。食事は自炊式で、スーパーや市場での買い物、カフェ・レストランでの食事など、ヨーロッパの日常を体験することができます。授業は午前中のみ。午後からはハイキングやスポーツなどの豊富なアクティビティが用意されており(希望者のみ)、世界各国からの留学生と交流する機会になっています。通学はトラム(路面電車)で。学生用定期があり、市内散策も楽々。【英語研修】文学部 英語英米文化学科 1年 河合 恵さん 豊橋東高校出身 高校時代から長期留学が目標。でもいきなり1年間の海外生活は不安があり、まずは短期留学にチャレンジしました。学科での英語習熟度別のクラスは上級クラスに所属。海外への渡航は初めてでした。【Study!】先生に当てられて答える日本と違い、海外では自分から意見を言わなくてはいけないと事前に聞いていました。準備はしていましたが、授業がはじまると、イメージ通りにはいきません。同じクラスには日本人だけでなく、イラン人やフランス人、スペイン人もおり、彼らは積極的に意見を述べるのです。がんばりましたが、結局最後まで満足いく結果は残せませんでした。ただ、今回の研修で、自分の欠点に気づくことができたのは収穫です。今後は、自分の欠点を改善できるように取り組みたいと思います。大学生になったら長期留学を考えている人は、まずは短期留学に参加するといいですよ。【Life!】授業後はよく友人と町を散策しました。ドイツ人はとてもフランクです。日本ではお店から出るとき、特に挨拶はしませんよね?向こうでは必ず「TschÜss!(チュース)=さよなら」と挨拶をします。最初は慣れずにびっくりしました。また、文化の違いというとドイツでボトルの水と言えば炭酸水なことにも驚きました。私は炭酸が飲めないので、ちょっと辛かったですね。国が変わると、常識も違う。身を持って体感できました。【Next!】憧れの長期留学ですが、今は不安が強いです。1年生後期には留学に応募しようかと思いましたが、ひとまず1年延ばすことにしました。TOEFL対策や自分の考えを伝える努力など、私にはまだまだ日本で準備するべきことがあります。次は、納得のいく留学にしたいです。この秋からは、Kinjoに来る海外留学生の日本語学習をサポートする、ランゲージ・パートナーにも登録をしました。留学生との交流から、自己主張力も磨けたらいいなと思います。【Memories】ランチは市場やカフェをよく利用しました。夜は寮で自炊です!「ドイツと言えばソーセージ!」ルームメイトのドイツ人3人と。寮は4つの個室と共同リビング、バス・トイレで1セットとなる形式でした。帰省中のドイツ人学生の部屋を借りて滞在しました。「クラスでの1枚。クラスメイトはスペイン人、イラン人、中国人と多国籍でした。」【英語研修】人間科学部 多元心理学科 1年 成田 星奈さん 岡崎北高校出身 英語を使って働くことが目標です。語学は自主勉強でも習得できるため、大学では心理学を専攻に選びました。心理学の先進国、アメリカで心理学を学ぶために、長期留学も考えており、授業以外に学内のキャリア・アップ講座でTOEFLや英会話の講座を受講しています。【Study!】海外研修参加者は英語英米文化学科や外国語コミュニケーション学科といった英語を専門で学ぶ学生が多いですが、レベル別のクラス編成のため、専門外の学科だからといって特に苦労をすることはありませんでした。授業は文法や書き取りよりも話すことが重視される内容でした。おかげでリスニング力が上がり、英語で話すことにも抵抗力がなくなりました。【Life!】なんと、ルームメイトが男性3人!生活するのは個室なので、共同キッチンで時々顔を合わせる程度でしたが、ドイツの大学寮は男女混合が当たり前とのことで、文化の違いに驚きました。食料品は市場と寮の近くのスーパーで購入しました。ドイツ語ができなくても英語で伝わるので心配はありません。ジェスチャーを交えながら必死でコミュニケーションを取りました。向こうも簡単な単語で話してくれるので、自信がない人でも大丈夫!伝えよう、分かりたいと思えば、意外と何とかなるものです!【Next!】心理学の知識を生かして国連で働くことが夢です。そのために語学力を高めることが今の私の課題。英語を専門的に学んでいない多元心理学科から留学するためにはどうすればいいか、Kinjoの国際交流センターで早くから相談し、アドバイスをいただいています。専門外だから…と止められることは一切なく、私の目標の実現に向けて、全力でサポートをしてくださいます。強い気持ちで目標をめざしていける。Kinjoに進学して良かったと思う瞬間です。【Memories】アクティビティで参加したBBQ。食材持ち寄り式だったのですが、中国人学生がなんとバナナを持参!!中国の焼き肉では丸焼きバナナが定番らしいです。「カルチャーショック!」 『遊園地「Europe Park」にて』アトラクションの待ち時間に、後ろに並ぶフランス人から「日本人?」と声を掛けられ、ジェスチャー混じりですが、いろんな話をしました。外国人ってフランク!と驚き。 Kinjoだけのアクティビティで、ノイシュヴァンシュタイン城へ!これぞヨーロッパという雰囲気で、すごくキレイ! 私たちのクラスの先生。すごく優しい先生でした。【ドイツ語研修】文学部 外国語コミュニケーション学科 2年 藤山 美穂さん 昭和高校出身 英語とドイツ語を専攻。入学前から在学中に短期・長期留学を両方すると決めており、まずは2年生夏の短期留学参加を目標にアルバイトでお金を貯めました。今年の渡航先がドイツだったため、せっかくなら今まで学んだドイツ語を試そうとドイツ語研修を選びました。【Studieren!】Kinjoでドイツ人の先生から授業を受けていましたが、現地ではなかなか会話が成立せず、落ち込みました。聞いたドイツ語を頭の中で完璧に日本語に訳し、日本語で文を組み立てて、ドイツ語訳して話すため、反応が遅くなってしまうのです。所属したクラスの先生から全部理解しなくても、会話のカギだけ押さえて話せば大丈夫と言われました。2週間経つころには耳も慣れ、ゆっくりでも会話ができるように。話せると学ぶことへも意欲が湧いてきます。もっとドイツ語でコミュニケーションが取りたいと思うようになりました。【Leben!】真面目なドイツ人も、生活面では日本と比べて考え方が柔軟でのびのびとしていました。多少汚れていても気にしない。接客がドライでも問題ない。学校のクラス変更の手続きも、特に書類は不要、口頭で完了。でもそれで困ることはありませんでした。いい意味で、ドイツに行ったことで、「こんな感じでもいいんだ」と思うようになりました。向こうの考え方に馴染み過ぎて、日本って何だかすごく細かい!と窮屈に感じるほどです。【Nächste!】喋る機会を増やそうと、インターネット上のドイツ語の会話レッスンを受け始めました。たくさんの人と意思疎通が図れるようになりたいです。今は、今年度末出発の長期留学(英語圏)をめざして、語学要件を満たすために語学検定試験TOFEL、IELTS対策に取り組んでいます。もっと広く、深く世界を知りたい。短期でも海外に行って本当に良かったです。学ぶ意欲が高まりました。【Erinnerung】「大学図書館は24時間開館!」ドイツ人学生は朝早くから図書館で勉強をして朝食を食べに寮に帰るというスタイルが多いそう。普段しっかり勉強してテスト前日は休息すると聞いてビックリ! アクティビティでタイ人の友だちができました♪帰国後も連絡を取っています。 「休日を使って、フランスへ!」フライブルクからバスで40〜50分ほど。なんと往復4ユーロ!安い!ただし、休日だったのでお店は開いておらず…。日本って仕事熱心なんだな、と驚き。 ドイツ語クラスのみんなと!

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